※2025年3月28日 出勤確認済み
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秒でセラピストさんの"世界"に飲み込まれた話
基本的な情報
今回の記事の基本情報は以下の通りです。
基本情報
●地域
東京 自由が丘
●課金有無
無し
●できたこと
69、PZR、HJ
●店のタイプ
三軒茶屋や中目黒などにも構えている店舗で、今回は自由が丘周辺の店舗です。
いつの間にか彼女の"世界"に引きづり込まれていました。
セラピストさんの特徴
セラピストさんの特徴は以下の通りです。 ※セラピストさんの名前/店名 は記事購入後、ご覧いただけます。
セラピストさんの特徴
・2025年3月28日 出勤確認済み
・出勤ペースは平均週1、2程度
・後輩×巨乳
・SSS級極上美女
・20代前半くらい
・胸はEでスレンダー
・気遣いができる
・いたずら好きでSっ気あり
圧倒的な後輩力。
その上、なんと言っても己のフィールドに"引き込む力"を持ち合わせています。
お胸も大きく、間違いなくSSS級美女です。
Sっ気あるのがさらにやばい。
施術内容
施術の流れは以下の通りです。
施術の流れ
シャワー→うつ伏せ→4TB→胡座→仰向け→69→添い寝→PZR→HJ
インターフォンを押して、ルームへと向かいます。
ルームへ着き、コースの説明を受けます。
この時に、お茶を用意してくれたのですが、
ちょうど暑い日ということもあり、氷を入れてくれました。
気が利くセラピストさんだなという印象を受けました。
そして、シャワーを浴び、施術スタートです。
「うつ伏せからお願いしますね♪」
肩から施術が始まります。
初めからオイルを使って、マッサージをしてくれるのですが、
オイルの量が多く気持ちいいです。
人によっては少し多いと感じるかもしれないですが、
事前に言っておけば調整できると思いますよ。
次に背中・腰回りをほぐしてくれます。
リンパの流し方といい、指圧の掛け方といい、
まるで熟練さんのような手つきで感心します。
その後、お尻・太もも・ふくらはぎと降下していきます。
息子が硬化するのは少し先のお話です。
まずは、エ○要素はなく、健全なマッサージでした。
ただ、密着はそこそこあるので、大きなお胸を感じることはできると思います。
「次、4TBお願いします〜♪」
（あれ、カエル足はないのか…）
言われた通り、4TBとなります。
すると…
紙パンツをずらしてくるではありませんか！
こんな早い段階からいいんですか！
そして、お尻をフェザータッチしながらANR付近へと何度も焦らしが入ります。
ANRに近づくたび、ビクビクと反応してしまいました…
その流れのまま、SKBへと手が回り、
本格的に息子へのアタックが始まりました。
硬化したのはここです。
事故もそれなりに多く、何度も息子をかすってくるのがたまりません。
しかし、ガッツリめではないところが、
また焦らされている感覚に陥り、M心が開花します。
（このまま仰向けになって…ある…よね…？）
「胡座になりましょうかね♡」
「あ、胡座ですか！？」
「はい♡ お願いします♡」
ということで仰向けはお預けです。
胡座はマット横にある、鏡に対面して座る形となりました。
そこには、それはそれは膨れ上がった息子の姿があり、
自分でも恥ずかしくなります。
恥ずかしそうにしていましたが、
「みんななってるので大丈夫ですよ♡」
と優しくなだめてくれました。
そして、私の背面にセラピストさんが座り、
背中側からバックハグをするような形で、
手を回してくれます。
胸から息子までを手でさわさわしれくれます。
私は鏡越しにその手つきを見ることしかできなかったのですが、
この手つきがなんともいやらしい。
TKBをいじったと思いきや、もう片方の手は息子をいじったり、
触り始めたと思いきや焦らすだけで、お腹や胸あたりを触り始めたりと、
正気を保つのに精一杯でした。
鏡越しでも顔は見えませんでしたが、
確実に楽しんでいたのだけは伝わりました。
「ココも元気だし、仰向けになりますか？」
という確定演出の言葉を投げかけられたので、
返事をしながら仰向けになりました。
もう我慢の限界でした。
「上、乗ってもいいですか？」
と聞かれたので、
「もちろん！！！」
と答えると、まさかの69体勢。
ただし、セラピストさんのアソコを舐めたりできるのではなく、
お尻が顔の前にあるくらいで、
お尻を凝視していました。
一方、セラピストさんは私の息子をちょんちょんと触り始め、
綺麗に反りたっていたと思います。
しかし、ここでも握られることはなく、
つついたり息を吹きかけたり
まだここでも焦らされました。
いつHJしてくれるんだろうと悶々としていると、
セラピストさんが体勢を変えてくれて、
突如として始まったのは、まさかのPZR。
これには息子も大喜びで、歓声が聞こえた気がします。
追加でオイルを流してくれて、大きなお胸に挟まれながら、
ぬるぬるとした感触で普通に感じちゃいました。
「気持ちいいでしょ〜♪」
となぜか上機嫌なご様子。
普通に気持ちよかったので、嘘をつく必要もなく、
「めっちゃ気持ちいいです！！！」
と答えました。
「めっちゃ柔らかいですね！」
というと、
「めっちゃ硬くなってますね♪」
と、カウンターを食らった気分。
もうここで果ててもおかしくないくらいには気持ちよく包まれており、
堪えるのに精一杯。
あまりこの辺の会話は覚えていません。
「はぁはぁ…はっ…ははぁ…」
「気持ちよさそうですね〜♪」
「はいぃ…」
Sっ気あるセラピストさんだったので、
ここでPZRの速度を少しでも加速させられると間違いなく果ててましたね。
ただ、そのようなことはありませんでした。
そして、再び69のような体勢になり、
とうとう息子を握ってくれました。
「すぐに○ッちゃうかも…」
とだけ言い、セラピストさんのお胸に手を伸ばし、
○ク体勢を整えようとしたところ、
「こら〜」
と一瞬手を止められるものの、
そのまま触ってても問題なさそうだったので、そのまま触り続けました。
そうすると、Sっ気をさらに発揮したのか、
突如として、HJが加速します。
「あ、ダメダメダメ…」
「え〜 だってお兄さんが触るから〜♡」
「まだダメだからね〜」
と高速で手を動かしながら言われましても…
「ねぇ、ほんどにヤバい…」
「ふふっ」
「ねぇ、一回止めて！お願い！」
「やだよ〜」
「ダメダメダメダm…」
「あっ…」
「うわ〜いっぱい出たじゃん！」
とうとう我慢ができずに大量発射をかましてしまいました。
「だから言ったのに…」
「でも、気持ちよさそうにしてたでしょ〜？」
これにはぐうの音も出ません。
この後は、シャワーを浴びて帰宅しました。
帰り際に、こんな一言を耳元で言われ、
確実にもう一度来ることを決意しました。
「ほんとはもっといじめる予定だったんだけどなぁ〜♡（小声）」
自由自在に"独自の世界"を操るセラピストさんでした。
※2025年3月28日 出勤確認済み
それでは、この先の有料部分で店名とセラピストさん名をお伝えいたします！
※大変恐縮ですが、制限をかけるためにも予告なしで値上げさせていただく可能性がございます。
ご購入を検討頂いている方は、お早めのご購入をおすすめ致します。